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ジルコニア・セラミック

ジルコニア・セラミック

一般的な性質としてジルコニアは2700℃近い高融点の物質で、低熱伝導率、耐熱性、耐食性、高強度等、多くの機能を有しているのです。

しかし、ジルコニアは温度帯によって結晶の形が変わっていしまうのです。

この現象を相転移とよび、相転移する温度を相転移点と呼ぶのです。

ジルコニアとは、酸化ジルコニウムを安定化させたセラミックで、宝飾品として知られるキュービックジルコニアと、結晶構造は異なるのですが、ほぼ同じ成分で出来ているのです。

メタル素材を使った歯科治療と比較すると、金属アレルギーのリスクがない、天然の歯に近い美しさ以外に、表面が滑らかで汚れにくく細菌の付着が少ない点も大きなメリットといえるのです。

強度としなやかさ、美しさを兼ね備えた、セラミックの中のセラミックとも言える歯科材料なのです。

ジルコニアセラミックスなら、歯の治療に全く金属を使用しないので、金属アレルギーにかかる危険がなくなるのです。

ジルコニアが歯科材料として使用されるようになったのは、日本では最近のことですが、ヨーロッパやアメリカでは、その優れた強度と性質から白いメタルとも称され、オールセラミック治療の主流になっているのです。

光の透過性に優れたジルコニアセラミックスは、治療した歯の透明感のある美しさを実現。

将来的にも、金属イオンの溶出による歯茎に変色などの心配がないのです。

ジルコニアは、従来のセラミックの3倍程度、また、金属を超える強度があり、象が踏んでも壊れないといわているのです。その上、しなやかで曲げ強度に優れているのです。

主原料である酸化ジルコニアはその驚くべき強度が注目され、産業界ではスペースシャトルの耐熱タイルやF1のブレーキシステムの部品に採用されてきているのです。

ジルコニアは、従来のセラミックの課題点と金属の弱点を克服した、優れたファイン・セラミックとなっているのです。

ジルコニア セラミックスは、デンツプライ三金が2005年に国内で初めて厚生労働省の許認可を取得した歯科治療素材なのです。

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